お店の”ランチタイム”を有効活用する

お昼deラーメンプロジェクト

メントレプレナージャパンでは、
これまでとは違う層のお客さまを呼び込むための施策として
ランチメニューにラーメンを加えることを提案しています。

コロナによる休業・時短要請などで影響を受けているお店さまや、
なるべく低コストで、収益アップができる方法を探している
飲食店オーナーさまに最適です。

2020年4月から7月の4か月間で売上げが190万円アップした事例もあります。
メントレプレナージャパンが、最短1か月でオリジナルラーメンを提供するノウハウをお伝えします。

今のままの厨房・設備を活用できるため、時間もコストもかけずに始められます。今のメニューに「売れるラーメン」を追加するのもよし。お店の中に「新しくラーメン屋をつくる」というイメージで本格的にはじめるもよし。

どのスタイルがご自身のお店に合っているか、『無料個別相談会』でご相談ください。

このようなオーナーさんにおすすめです

コロナ前と比べ夜遅くまで飲食する人が減り、売上が落ちた

夜メニューをランチにアレンジしただけでは、集客できない

テイクアウトやお弁当だけでは、大きな利益にはつながらない

今後、お酒での売上アップに限界を感じている

コロナの影響で売上げが減少。このまま戻らないと感じている

またいつ営業自粛・時短要請がかかるか分からず、不安が続いている

このままでは、「協力金」がなくなったら店を続けられないのでは…と不安をお持ちのオーナーさまに、
メントレプレナージャパンからは以下のようなご提案をしております。

夜だけ営業している飲食店さま

「お昼はラーメン屋として開店させる」という『二毛作スタイル』

すでにランチ営業もしている飲食店さま

「ランチメニューにラーメンを加えて」新しい層のお客さまを呼ぶ施策

現在のジャンルを変えたい飲食店さま

「昼はラーメン屋、夜はラーメン居酒屋」のような、『二毛作スタイルでのイメージチェンジ』

月々のロイヤリティなどの費用はいただいておりません。
低コストでのチャレンジを支援いたします。

詳しくはサービスサイトでもご覧いただけます

サービスサイト

お昼deラーメンプロジェクト

お問い合わせ

全体の流れ

矢田との無料個別相談

物件確認(オンラインで行っております)

提供開始

補助金活用のご相談も承ります

初期費用に不安をお持ちの方へは、補助金の活用もご提案しております。
ただし諸条件によります。詳細は個別相談でお聞きください。

活用できる補助金例

[ 小規模事業者持続化補助金 ]

持続的な事業発展のため、経営計画を作成し申請することで販路開拓や生産性向上に取り組む費用等が支援されます。

補助率 … 費用の2/3
補助上限額 … 50万円

[ 事業再構築補助金 ]

2021年度の補助金の注目株である「事業再構築補助金」とは、ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会の変化に対応するため、新しい分野への挑戦や業態・業種転換、事業再編などを通じた規模の拡大を目指す企業の新しい挑戦を支援する補助金です。金額も過去実施の補助金と比較して最大規模となっています。

業態転換や新規事業の実施のための補助率 … 費用の2/3
補助上限額 … 1億円(中小企業等は100万~6,000万円)

<対 象>
・事業転換する場合にかかる「建物費」「建物改修費」
・新規事業拡大のための広告宣伝費

ラーメンのメニューや味はもちろん、新店舗のご相談や集客方法まで、メントレプレナージャパンがアドバイスいたします。まずはお問い合わせいただくか、サービスサイトをご覧ください。

サービスサイト

お昼deラーメンプロジェクト

お問い合わせ